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踏み活に目覚めたきっかけ② 『高校生時代(初めての足コキ)編』



高校1年生のある日

小学生時代、今後の性癖の決め手となる出来事を経験したペダル…。

そんなペダルも、いつしか高校生に。


それまでに一通りの性体験は済ませていたものの、踏み活とは全く無縁の性生活でした。


そんなある日、ペダルが踏み活に目覚めることになった衝撃的な出来事が起こります。


それは高校1年の冬休み。



その日は男女数名で夜通しバイクを乗り回したり、ビリヤードをしたりして遊んでいました。


夜も明け、強烈な眠気に襲われたペダルたち。



話し合いの結果、一緒に遊んでいたKさんの家で仮眠を取ることになりました。


そのKさんは、ペダルが通っていた高校の一つ上の先輩。



身長は162㎝、高校生とは思えないほどの美脚の持ち主で、校内で1位2位を争う美人でした。



芸能人でいうと、2010年頃のYU-Aにそっくり。



*Kさんイメージ


当時のペダルは、そのKさんに僭越ながら恋心を抱いていました。


そんなKさんの家に着いたペダルたち。



その日はKさんの家族が不在だったこともあり、居間にある大きなコタツで全員で仮眠を取ることにしました。


みんな相当疲れていたのでしょう。



こたつに入るや否や直ちに眠りに付きます。


しかし、ペダルは興奮してなかなか眠れませんでした。



それから2時間くらい経過した時でしょうか…。


突然Kさんの携帯に一本の着信が入りました。



目を覚まし、電話に出るKさん。


ペダルはその電話に聞き耳を立てます。

どうやら電話の相手は高校の先生のようです。


電話が終わり神妙な面持ちのKさんに電話の内容を聞きました。


今回、とある事件の聴取のため、冬休み中であるにも関わらず学校に呼び出されることになったそうです。


そして制服に着替えるため、2階にある自分の部屋へと上がります。


数分後、着替えが終わりペダルたちが寝ている居間に戻ってきました。


身体が冷えたのか、すぐさまコタツに足を入れるKさん。



そしてカーテンから差し込む僅かな光を頼りに、化粧を始めます。


Kさんは化粧をしている間、学校へ呼び出された緊張からか、足を落ち着きなく動かし続けます。



そして、偶然にもその足がペダルの股間に当たったのです。



コタツの中で

それがペダルの股間であることに気づいた様子のKさん。



足を退けると思いきや、意外にもそのまま弄ってきたのです。


それまでにKさんとペダルは何度か枕を交わしたことはあったので、ペダルのちんちんに触れることには抵抗はなかったのでしょう。


スエット越しではあるものの、大胆にも他のみんなが寝ているコタツの中で、ペダルのちんちんをトントンと足で押してきました。


リズミカルにペダルのちんちんを刺激するKさん…。



それはどこかで感じたことのある感覚…。



そうです。

それは小学生のころ、音楽室で体験したあの感覚です。



あの日の記憶が鮮明に蘇り、ペダルはフル勃起。



まさか、小学5年生から密かに抱いていた願望が、こんな形で叶うとは夢にも思いませんでした。


そして何分か経過したころ、Kさんは携帯で何かを打ち始め、その画面をこっそりペダルに見せてきます。


そこには「ちんちん出して」と言う卑猥な文字が。


周りに人がいたので、バレないように携帯の画面で伝えてきたようです。



恥ずかしがる素振りをしながら、まんざらでもないペダル。


すぐにスエットをずらし、ちんちんを放出します。


そのちんちんを今度は両足で挟み、前後にシゴき始めるKさん。



思わず「ああ…」と声が出てしまいます。


するとKさんは、また何かを携帯で打ち始め、その画面をペダルに見せてきました。


そこには「声出さすな」という文字が…。


その命令口調の文字に、なんとも言えない興奮が込み上げてきます。



その瞬間、自分が『M男』であることを自覚してしまいました。


命令通り、声を押し殺しながら足コキを受け続けるペダル。



履き古した紺ソックスのザラザラ感が、より興奮を高めてくれます。


そして早々に射精感が込み上げてきました。


初めての足コキ射精を目前に、気持ちが最上級に高まります。



そしてKさんの手を握り、射精しそうなことを訴えかけました。



叶わなかった足コキ射精

しかし、待ち受けていたのは無情にも寸止めでした。



足をペダルのちんちんから離し、口パクで「お、わ、り」と伝えてきます。


当然我慢できるはずがありません。



ペダルは携帯を手に取り「最後までして」と入力、その画面を見せて逝かせてもらえるよう懇願します。


しかしKさんは頭を縦には振りませんでした。



諦めが付かないペダルは、その後も何度も何度も懇願し続けます。



しかし、足コキを再開してくれることはありませんでした。


喪失感で項垂れるペダル。



すると、Kさんはまた何かを携帯で打ち始め、その画面をペダルに見せてきました。



そこには「ここではダメ!あとでしてあげるから!」という文字が。



射精できずに項垂れていたペダルを不憫に思ったのでしょうか。


その優しさにペダルは舞い上がります。



そして、準備が整い学校へ向かうKさん。



ペダルも足早に準備を整え、学校まで一緒に着いて行くことにしました。



立ち寄った公衆トイレで

学校へ向かう途中、タバコを吸うために公衆トイレに立ち寄ったペダルたち。



そこでKさんに朝の続きをお願いしました。



タバコを吸い終えたKさんは、ペダルのちんちんを手でシゴき始めます。


朝からずっと生殺し状態だったペダル。

すぐさま射精感が込み上げてきます。



しかし足で逝きたいペダルは、一旦Kさんの手を掴み「朝みたいに足でして欲しい…」と、勇気を振り絞って伝えました。



しかしKさんは「足が汚れるから」という理由でその願いを拒否。



ペダルの手を払い除け、そのまま手コキを再開します。



そして呆気なく手で逝かされれてしまったペダル…。



結局、その日は足で射精するという夢は叶いませんでした。



しかし、その日を境に完全に足コキの気持ちよさに目覚めてしまったペダル。



いつか必ず足コキで射精すると心に誓ったのでした。



ついにそのチャンスが

それから数ヶ月が経過し、季節は夏に。



このころペダルは、数々の苦難を乗り超えて、奇跡的にもKさんとカップルになっていました。



しかしあの日以来、足コキをしてもらう機会は全くありませんでした。



いくら彼女でも、改めて「足コキして欲しい」だなんて、当時のペダルには恥ずかしくて言えなかったのです。



ただ、あの日の興奮を忘れられないペダルは、その機会を常に伺いながら過ごしていました。



そして、ついにそのチャンスが訪れます。


ある日の学校帰り、ペダルとKさんはタバコを吸うため、あの日と同じ公衆トイレへ入りました。



そしてタバコに火をつけたKさんは、周りを少し見渡しながらこう言います。



「そう言えば…だいぶ前にここで出したことあるよね」



「コタツの中でしたのも楽しかったね」



これはまたとないチャンス。



Kさんからあの日の話題を振ってくれたのです。



ペダルはそのチャンスを逃すまいと、意を決して「あの時みたいに足でして欲しいな…」とKさんにお願いしてみました。



あくまでも冗談ぽく…。



すると意外にもKさんは、あっさりとこう言い放ちました。



「じゃあ今日は精子出るまで足でやってみよう」



ついに踏み活の始まり

思いの外あっさりと足コキ射精の確約をもらえたペダル。



しかしここは公衆トイレです。



床に寝転ぶわけにもいかず、まずはどういう風にするか話し合いをしました。



話し合いの最中、これから長年の夢が叶うと思うと、すでに勃起が止まらなくなったペダル。



そして話し合いの結果、ペダルが便座に座り、そこに向かい合うようにKさんが立ってすることになりました。


その日Kさんは素足にローファーという出立ち。



その履いていたローファーを脱ぎ、素足をペダルのちんちんに乗せてきました。


そして足裏全体で擦るように足コキを始めます。



Kさんは力加減がいまいち掴めていない様子で、もの凄い力と勢いで擦ってきます。



しかも亀頭を集中的に擦られ、あっと言う間に射精感が込み上げてきました。



あまりの刺激に身体の痙攣が止まらなくなるペダル。



その様子を爆笑しながら、更に足コキを続けるKさん。



しかも、その様子を携帯のムービーで撮影し始めました。



恥ずかしい姿を映像として記録に残されるという背徳感。



これが、プレイ撮影に興味を持ったきっかけにもなりました。


そして、ついに生まれて初めての足コキ射精の時を迎えます。



身体中に電気が走ったような強烈な衝撃。



思わず身体を仰反るように射精してしまいます。



その後もしばらく身体の震えが止まりません。



「え、めっちゃ身体震えてる!おもしすぎ!またやろう!」と、はしゃぐKさん。



この日を境に足コキプレイにどっぷりハマってしまったペダルたち。

それからというもの、Kさんの生理期間中でHができない時などは、足コキプレイをするというのが、ペダルたちの習慣になっていました。



それが今でも続くペダルの踏み活生活の始まりでした。



…③『社会人2年目(ピアノプレイとの出会い)編』へ続く。

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記事: 踏み活レポート
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